農工祭インタラクティブアート2025 Interactive Art Installation
農工祭2025で、GDGoC TUATとステージ研究会が合同で制作した展示。 街をテーマにし、LEDの上に紙で作った建物を置き、来場者の動きに合わせて映像とLEDを変化させるインタラクティブアートを作った。 来場者の足を検知して、その近くのLEDの色を変えたり、映像の中の人の動きに合わせてLEDを光らせたりした。
カメラ映像から人物を検出し、画面上の座標へ変換する。 その座標をp5.jsのビジュアルに渡し、この画面からサンプリングして、LEDに色・明るさを送る。ここでp5.jsを挟んだ理由は、ステージ研究会のメンバーにも、映像の演出を作ってもらうため。
LEDの制御はESP32とNeoPixelで行い、PC側で作った演出情報をWi-Fi経由で送った。
カメラは一台のみにし、できるだけキャリブレーションを簡単にした。足を検出すれば、LEDと物理的に距離が離れていることはないので、足の検出→p5.jsの画面上の座標→LEDの座標変換はそこまで厳密にしなくてもよいと判断した。 LEDの各々の座標は一つずつ光らせることで検知した。
制御ソフトはPythonとYOLOで人物位置を検出し、p5.jsのビジュアルと組み合わせた。 LED側はESP32とNeoPixelで組んで、PC側で作った演出情報をLEDへ送った。 映像、人物認識、実空間のLEDがずれて見えないよう、カメラ位置と反応範囲は現地で詰めた。
当日の展示スペースは3D Gaussian Splattingでも残した。 下のビューアで少し見られる。
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