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AI生成人生ゲーム

東京農工大学マイクロコンピュータクラブ(MCC / GitHub: tuatmcc)の夏合宿ハッカソンで作った人生ゲーム。 LLMに盤面とイベント文を書かせて、毎回違うゲームになるようにした。

ゲームボードは、単一の始点と終点を持つ有向非巡回グラフとして扱う。 プレイヤーはサイコロで進み、分岐に来たら進む先を選ぶ。 ボードのテーマ、マス、イベント、選択肢はLLMが生成する。

通常イベントと選択肢イベントのほかに、自然言語で自由行動を入力できるマスも入れた。 LLMをゲームマスター役にして、現在の物語、所持金、アイテムを渡し、行動できるかと結果を判定させている。

私はゲーム進行ロジック、LLMによるボード生成、自然言語行動の判定、生成されたDAGの検証と正規化を担当した。 D3.jsを使った盤面レイアウト、コマのアニメーション、ゲーム状態と画面の接続も実装した。

短期間のチーム開発だったので、先に型定義と状態遷移の条件を固めた。 ここを曖昧にすると、UIとゲームエンジンとLLM処理がすぐ噛み合わなくなる。 ソースコードは共同開発メンバー内で管理している。